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ニュースリリース

テキスト版

掲載のデータは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合もございます。

2018年3月7日
半導体No.1802

データセンターなどの光ファイバー通信の高速化・大容量化に貢献

「400Gbps 小型集積EML TOSA」サンプル提供開始のお知らせ

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三菱電機株式会社は、伝送速度400Gbps※1の大容量高速光ファイバー通信で使用される送信モジュールの新製品として、IEEE 400GBASE-LR8規格※2に業界で初めて※32個のTOSAで適合した「400Gbps 小型集積EML※4 TOSA※5」のサンプル提供を4月1日に開始します。これにより、データセンターなどの光ファイバー通信機器収容局内の伝送速度の高速化と大容量化に貢献します。
なお、本製品は「The Optical Fiber Communication Conference and Exhibition 2018」(3月13日〜3月15日、於:米国・サンディエゴ)に出展します。

  • ※1 400Gbps(Giga-bits per seconds):1秒間に4000億個のデジタル符号を伝送できる通信レート単位
  • ※2 米国電気電子技術者協会が定める伝送速度400Gbps、伝送距離10km、8波長のイーサーネット標準規格
  • ※3 2018年3月7日時点、当社調べ
  • ※4 Electro-absorption Modulated Laser diode:変調器集積半導体レーザー
  • ※5 Transmitter Optical Sub Assembly:送信用小型光デバイス
400Gbps 小型集積EML TOSA 「FU-402REA-41(上) / FU-402REA-42(下)」

400Gbps 小型集積EML TOSA 「FU-402REA-41(上) / FU-402REA-42(下)」

新製品の特長

  • 8波長多重やPAM4変調方式などにより、400Gbpsの大容量高速通信を実現
  • 短波長用と長波長用TOSA(各4波長)を組み合わせることで、8波長の多重伝送を実現
  • 変調方式にPAM4※6を採用し、8波長で400Gbps(1波長あたり50Gbps)を実現
  • 長距離伝送に適した高い消光比※7と光出力のEML素子の搭載により、伝送距離10kmを実現
  • IEEE 400GBASE-LR8規格に業界で初めて2個のTOSAで適合
  • 400Gbps光トランシーバーのパッケージ規格であるCFP8※8にも適合
  • ※6 4-level pulse-amplitude modulationの略。4値パルス振幅変調。従来の「0」と「1」から成る2値のビット列でなく、4値のパルス信号として伝送する方式
  • ※7 光信号を伝えるためのONとOFFの強度の比。一般に大きいほど信号品質が高く、長距離伝送に適する
  • ※8 C(ローマ数字の100の意)From-factor Pluggable

サンプル提供の概要

製品名    形名    概要    サンプル価格
(税抜き)    サンプル提供
開始日   
波長[nm]     その他   
400Gbps
小型集積
EML
TOSA    FU-402REA-41
(短波長用TOSA)    1273.54 / 1277.89 / 1282.26 / 1286.66    4波長出力
LCレセプタクル    オープン    4月1日   
FU-402REA-42
(長波長用TOSA)    1295.56 / 1300.05 / 1304.58 / 1309.14   
お問い合わせ先
三菱電機株式会社 半導体・デバイス第二事業部 高周波光デバイス営業部第一部

TEL: (03)3218-3687 FAX: (03)3218-4862

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